ペライチ創業者 橋田社長から見たOLP参加メリット

橋田社長:株式会社ペライチ、代表取締役社長の橋田です。ペライチは誰でも簡単にサイトやホームページを作成できるツールです。サービスリリースから5年半、現在では26万人ユーザーの方にご利用いただいており、中小企業や個人事業主がメインで、業種は多岐に亘ります。規模感でいうと一桁くらいの人数の会社や団体、個人事業主が多いのかなと。サービスは最初自分で作り、今は会社で運営してます。

庭山:橋田さんがお一人でペライチを作ったんですか?

橋田社長:僕1人ではなく、創業メンバーは3人います。僕と取締役の山下(現会長)、CTOの香月の3人です。僕はもともとエンジニアだったので香月とプログラミングを書いて、元々手伝いをしてくれているメンバーに協力して頂き、山下はプログラム書けないのでそれ以外のことをって感じでやってました。サービスリリースするまでって、あんまりやることないので出稼ぎに行ってもらったりとかしてました(笑)

庭山:出稼ぎですか?

橋田社長:出稼ぎです。最初サービスゼロで何も報酬源がないじゃないですか。だからそれぞれ自分たちで役員報酬ゼロでスタートして。自分の食い扶持は自分で稼いでこい、みたいな感じでしたね。個人事業主でそれぞれ。僕もエンジニアを紹介する仕事とかしてました。

庭山:それがペライチの始まりなんですね!

橋田社長:当時は自分の給料稼いで、出稼ぎしながら外の情報を会社に持ち寄って進んでいく感じでしたね!

庭山:すごいですね。3人役員報酬ゼロでスタートって・・

橋田社長:そうですね一年半くらい。
初めはそんな形でスタートしましたが、おかげさまでユーザーも26万人を超え、資金調達もできたりと事業が大きく育ち始めたので、今はやらなくてすむようになりましたね。

OLP交流会に参加した感想


庭山:OLPに参加した率直な感想を教えてください。

橋田社長:お世辞抜きで、めちゃくちゃ良かったですね。

色んなリモートイベントがあると思うんですけど、メインのコンテンツがあって間に交流会がちゃんと挟まっていて、Remoを使って移動しやすい設定にしてくれてるので非常にやりやすかったです。

他の交流会だと、1人2人喋って途中で抜けちゃう人もポツポツいたりで、会が進むにつれて喋りにくい雰囲気になったりもするので、なかなか交流が進まないってことも多々あります。

でもOLPは交流がメインなのでしっかりコミュニケーションが取れるような仕組みになっていて、参加者として非常にやりやすいかなと。

そもそもこのコロナ禍で夜の会食が無くなり、新しい人と出会うというチャンスが圧倒的に減っているという状況です。その中でリモートを使って何とかその機会を創出しようとしているのは素晴らしいことだと思います。

庭山:橋田さんは色々オンラインイベントの経験がある中でOLPをそう言って頂けるのは嬉しいですね。

橋田社長:そうですね、ウェビナーに参加する様にしていて、その中でも交流があるイベントってだいたい半分ないかなって程度なので。こういうチャンスが必要だと思っていたところでOLPに出会えたので、主催の庭山さんに感謝です。

庭山:こちらこそありがとうございます。

OLPへの参加をお勧めする人、しない人


庭山:OLPに対して参加をお勧めする人、しない人を教えてください。

橋田社長:まず一般的な話として、交流会に参加するって、受け身だとなかなか厳しいですよね。

人見知りとか色々あると思うんですけど、スタッフの方々がお膳立てはしてくれるのでまず参加してみて、一緒になった方とまず話してみる、そういうスタンスが大事ですね。

オススメしたい方は、チャンスを広げたいと思っている経営者全員!

人との出会いってすぐに成果に結びつくことは少ないですが、人との出会いでしか人は人生を変えれないと僕は思っています。

事業のきっかけもそうだし、採用もそう、何かアドバイスをもらえることもあり得る。

そういった意味で、自分の中でルールを決めて出会いの機会を自ら作るっていうのは、経営者にとって非常に大事です。

本を読むのと一緒で、自分でペースを作ってやってみると後からじわじわ効いてくる、そんな感覚かな。

庭山:そうですよね。OLPってどこの起業フェーズの方もいらっしゃるじゃないですか。シードの時期からIPOされてる方まで。そうなると全然課題が違うので、そういう時って先輩に話を聞くのが一番早かったりすると感じてます。

橋田社長:そうですね、一歩先の先輩がいいです。

「あー俺ここ通ったわ」みたいな会話はめちゃくちゃ貴重ですし、経験すると後で分かってくるので、やっぱり人の出会いは大事かなって思っています。

ありがたいですよね、先輩として後輩経営者にそう言ってもらえるのって。

OLPを通してどんな経営者と出会いたいか


庭山:OLPを通してどんな経営者となら商談やその後の交流に繋げたいと思いますか?

橋田社長:うちの場合はBtoBのビジネスではないので、TOP to TOPで営業するってことはあまりないですね。

庭山:セルフサーブモデルですもんね。

橋田社長:大きい連携とか出資とかだったから可能性はあるけどね。

そういう意味で考えると、庭山さんはめちゃくちゃ話がしやすい!要は「この人と仕事がしてみたい」と思うかどうかだけなんで。

もっとカジュアルに言うと、次にもう一回会ってみたいか。

じゃあお茶しましょうとかランチしましょうでもいいし、そういうところからかな、と思います。

BtoBだったとしてもあんまりガツガツ行くと微妙な感じになっちゃうので、そこらへんはあまり意識しないようにしてます。

OLPを有効活用するには


庭山:参加者の方がOLPを有効活用しようと思った場合どんな方法が考えられますか?

橋田社長:これは皆さんのスタンスによると思うんですけど、「いきなり商談してやろう」みたいな方もいらっしゃられるんですけど、それって相手のことよくわかんないし、しっくりこなかったらあんまりって感じなんで、まずいろんな経営者の方と仲良くなってきっかけを作ることだと思ってます。

そうするとメッセージをやりとりするようになって、やがて商談になったり、提携だったり繋がることがあると思います。

庭山:ありがとうございます。うちのコンセプトがそれなんですよね。やっぱり余裕がないと営業しようとしちゃう、逆にでもそれがCVR悪くなるというか。コンバージョンしない。

橋田社長:サービスのことを話すなって訳じゃなくて、何をやっているかちゃんと伝えた方がいいんだけど、いきなりクロージングしようとするなっていう話だと思ってます。

庭山:中にはいらっしゃいますよね。

橋田社長:「これ本当に使いたい」ってならなければ難しいですね。笑

参加を考えている方にメッセージ


庭山:最後に、参加を考えている方にメッセージをいただけますか。

橋田社長:やっぱりコロナ禍において出会いの数は圧倒的に減っているので、数ある交流会の中でも非常にコミュニケーションがとりやすい仕組みや体制のOLPはおすすめです!

参加している経営者の方でもいろんなフェーズの方がいて、どんなフェーズの方でも近いフェーズの方を見つけてお話ししていただけたらとてもいい場になるんじゃないかと思います。