ベーシック代表取締役 秋山社長が語る
OLP交流会とは?

秋山社長:株式会社ベーシック、代表取締役社長の秋山です。

弊社は「問題解決の集団として、情熱を妨げる世の中のあらゆる問題解決をやり抜き、多種多様な企業が強みに集中できる世界を創造する」をミッションに、オールインワン型BtoBマーケティングツール「ferret One」やWebマーケティングメディア「ferret」、フォーム作成管理ツール「formrun」、事業者と個人のより良いマッチングの機会を提供する「フランチャイズ比較ネット」「留学くらべーる」等のメディア事業を展開している会社です。

僕個人の経歴を少しお伝えすると、24歳で社会に出て、経験したのは3社。実はその前は元々パチンコで生計を立てていたんです。

秋山社長:パチンコの経験はいい意味で仕事に影響しました。パチンコは人の気持ちを煽る、いわば射幸心が強いものですが、そこで感情とロジックのバランスをうまく取る術を学びました。

感情とロジックのバランスを取るためには自分や物事を俯瞰的に見ることが大事なのですが、それが社会人になってからの業務にも活かすことができました。その結果、早々に成果につながり、新人ながら事業開発のお仕事に携われる機会をたくさんもらうことができました。その事業開発の経験が起業に繋がった感じです。

このように、パチンコで気づいたことを社会で活かし、事業開発でゼロイチで経験することで、経営上必要なこと、大事なことの多くを学びました。

庭山:パチンコで学んだ法則性や俯瞰して見る力を社会の中に応用していったら頭角を表せた、面白いストーリーですね!

秋山社長:よく言われます(笑)。

OLP交流会に参加した感想


秋山社長:今回スピーカーとしてお話をさせていただいて、とにかくテンポがとてもいいなと思いましたね。

少し話し足りないと思うぐらいの時間で進んでいくので、だらだらすることもなく、参加者にとっても、スピーカーにとってもいい環境だなと思っています。

庭山:実はここはめちゃめちゃ意識してます。嬉しいです!

OLP交流会への参加をお勧めする人、しない人 


秋山社長:新しい知見を生の声や会話で仕入れたいという人はOLP交流会に参加するのをお勧めしますね。

世の中には、会話を通して理解を深める人と、文章で理解を深める人と分かれると思います。僕は会話の方が理解が深まるタイプなのですが、そういう人はおすすめかなと。人の感情の部分も含めていろいろな話が聞けるので、とても有意義な時間になると思います。

庭山:感情の部分も含めて、深いところまで理解できるように意識して設計しているのでとても嬉しいです!

秋山社長:ただ、話を聞いただけで知った気になってしまうと得るものはないので、しっかりと会話を理解し、自分なりに咀嚼する、意見を発するということは参加する方にはしていただきたいなと思います。

秋山社長:OLP交流会は少人数での会話ができることも醍醐味で、会話を通じて自分にはなかった発想や多面的な理解ができるので、主体的に会話をしていくことをお勧めします。

庭山:受け身だと会話してても発展しないですよね。そういう人ほどテイカーな気がしますね。貢献しよう、とよりは経営者と商談したいという思惑といいますか。

OLP交流会の強み:地方経営者とのビジネスマッチングについて


庭山:OLP交流会はオンラインなので、全国の経営者にもご参加いただきたいと思ってます。秋山さんのお考えをお聞きしたいのですが、地方と都心の経営者をマッチングさせる上で必要なことや注意点はなんだと思いますか?

秋山社長:マッチングするという点では地方の方、都心の方、それぞれに必要なことがあると思います。都心の方が地方に行く側だとした時に、とにかくシンプルでわかりやすいことを心がけるということがとても重要なのではないかと思っています。つまりわからない言葉が一つもないように会話をする。わからない言葉が一つでもあれば人は考えなくなってしまうと思うんですよね。

庭山:例えば、横文字を使わないということですね。

秋山社長:そうですね。また、地方の方の課題に関して、あるべきで考えず寄り添う必要があると思います。地域や場所によってスタンダードは異なるので、あるべき姿をイメージしていたとしても、それが通用しない可能性がある。もしかしたら自分が知らない課題があるかもしれないので、寄り添うということが大事だと思います。

地方が活性化しないのには理由があって、その地域に目を向けるべきだと思います。その時に現実どの部分が不足しているかをちゃんと理解する必要がある。都心の方は幻想を押し付けないことが大事ですね。

庭山:お互いがお互いの主張をすると大変ですね。


秋山社長:そうですね。お互いに共通するものをシンプルに考えるのが大切だと思います。地方にも都心にも必ずある物があって、それらはなぜ受け入れられたのか、が重要です。例えば車が地方で受け入れられた理由とか、コンビニとか、そういう前例を見て、なぜこれは受け入れられないのか、と考えていくべきだと思います。

コロナ禍で加速するDXサービスについて


庭山:オンラインはビジネスシーンで市民権を得たと思ってるのですが、秋山さんはオンとオフ、今後どっちに可能性が広がっていくと思いますか?

秋山社長:ハイブリッドになると思っています。そしてハイブリッドが一番人をエンパワーメントするのではと思います。

オンとオフ、どちらにも制約があって、オフラインには行かないとできないという制約、オンラインには熱が伝わりにくいという制約、それを目的に応じて使い分ける手段を手に入れたという意味でエンパワーメントされると思ってます。

去年であればZoomでやりましょうと言っても、ツールのことを知らなかったり、オンラインでの通話がぎこちなかったりした人が多かった印象ですが、今は多くの人が経験しているので違和感は誰にとってもない。

これは僕の持論ですが「人間は経験したものは手放さない」っていうのがある。今では、初回はオンライン商談でいかがですか?と提案する人も増え、DXサービスを通して色んな可能性が生まれるなと思っています。

OLP交流会に参加を考えている方にメッセージ


秋山社長:僕は経営者は新しい体験には貪欲な方が良いと思っています。

そういう意味では、オンラインコミュニティは一つの新しい体験の形と言えるので、挑戦されてみるのがいいのでは?と考えています。

経営者という同じレイヤーの人たちの集まりですし、色んな示唆に富んだ話も聞けるので、いいとこどりだと思いますね。